「これって感染症?」と思ったら、
ご相談ください
子どものころはさまざまな感染症にかかります。「これは何の病気?」「うつらないか心配」など、感染症のことはお気軽にご相談ください。
千里丘の小児科「たいちこどもクリニック」では、必要に応じて院内検査を行い、なるべく診断名をつけてお伝えするよう心がけています。「様子見」の場合も、方向性と根拠をきちんとご説明しますので、ご安心ください。
対応する主な感染症
呼吸器系
- 風邪(かぜ症候群)
- インフルエンザ
- RSウイルス感染症
- ヒトメタニューモウイルス感染症
- アデノウイルス感染症
- 急性細気管支炎
- 細菌性肺炎
- 百日咳
発疹・皮膚系
- 水ぼうそう(水痘)
- 手足口病
- ヘルパンギーナ
- 伝染性紅斑(りんご病)
- 伝染性膿痂疹(とびひ)
- 薬剤アレルギー・蕁麻疹(感染後に誘発されることも)
その他
- 感染性胃腸炎(ロタウイルスなど)
- 溶連菌感染症
- 中耳炎
- 尿路感染症
- 川崎病
ワクチンで防げる感染症
感染症の中には、予防接種によって発症や重症化を防げるものがあります。「かかってから治す」より「かからないようにする」ことが、お子さまの負担を減らす方法です。
ワクチンは種類が多く、「いつ、何を打てばいいかわからない」という声もよくお聞きします。接種スケジュールのご相談も承っていますので、お気軽にお声がけください。
詳しくは「予防接種外来」ページをご覧ください。
感染症について、当院の考え方
「保存的治療」を基本としています
感染症の多くは、体の免疫力で自然に回復していきます。当院では、むやみに薬を使うのではなく、症状や経過を見ながら必要な治療を判断する「保存的治療」を基本としています。「様子を見ましょう」とお伝えする場合も、なぜ様子を見るのか、どんな状態になったら再受診すべきかをきちんとご説明しますので、不安なままお帰りいただくことはありません。
症状に合わせた漢方薬も活用します
当院では、症状に応じて漢方薬を活用しています。咳ひとつとっても、乾いた咳・湿った咳・痰が絡む咳など種類があり、また鼻水も透明か黄色かによって適した薬が異なります。西洋薬と漢方薬をうまく組み合わせることで、お子さまの症状により合った治療ができると考えています。飲ませ方のコツもお伝えしますので、「薬を嫌がる」という方もお気軽にご相談ください。
必要に応じて入院・専門医へのご紹介
症状が重い場合や、より専門的な対応が必要と判断した場合は、入院対応が可能な医療機関や専門医へご紹介します。「かかりつけ医では対応できない」という状況でも、適切な医療につなげますのでご安心ください。